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Chatting Kitchen

さまようOL生活

青いリボン

雑記 カフェ

しとしと雨の中、コルドンブルー東京校のカフェに行ってきました。

道すがらの小道にも6畳ほどの店舗がならび、それぞれ個性的な品揃えで、代官山の心意気を感じるようです。シャンデリアやジャガード織りのカーテンがかかるきらびやかな婦人服屋、白を貴重としたシンプルな店構えの紳士靴屋。街中を歩いているだけで、異次元に飛び込んだ気持ちになりました。

昔恋人だった人とのはじめてのデートは代官山でした。今ではしょっぱい思い出ですが、当時は代官山に降り注ぐ太陽の光が異様に輝いていました。色んなことに目がくらみ、錯覚を起こしていたのでしょう。

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これよこれ!青いリボン!おフランス
ランチのキッシュと、スープそしてオードブルを頼んで、さていただきます!

店内の横には、料理学校の実演教室があり、ガラス越しに教室の様子を見ることができます。ちょうどそのとき、白衣の制服を着た生徒の前で先生が実演をしていました。

コルドンブルーには、プロフェッショナルコースから初心者向けの数回のコースがあるため、見えた生徒さんたちが皆シェフやパティシエを目指しているとは限りません。でも、なんだか皆さん輝いて見えました。笑顔に自信があるようにさえみえました。

人生いろいろ。
私はいま、仕事がうまくいっておらず、不平不満ばかりを募らせています。

描いていた将来の理想の自分と、今の姿があまりに異なる、と。

自ら道を切り開こうとしている、生徒さんたちが正直うらやましい。

いやいやちょっとまて、自分に理想を実現する努力と度胸があるのか、と自らに問えば、難しいかもと自分を諦めています。
ほら、もしかしたら今とは違う道に進んでいればもうちょっといい毎日が待っていたかも、と昔の自分を恨むこともありましたが、きっとどの道に進んでもきっと私はそこで不満を言う。


隣の芝は確かに青い。
青すぎる。

でも、ある人は「一瞬で不幸になる方法は、人と比べること」と言います。比較したら、不幸になるんです、きっと。あの、目を輝かせたシェフの卵たちと、いつのまにか夢を追いかけなくなった自分を比べてはいかんのです。

好きな仕事につけなかったら、
自分の仕事を好きになれ

そういうことですかね。